山岳会の今を考える


今や、全国の山岳会の殆どは中高年が主流で、若者が見当たらないのが現状である。果たして若者は一体何処へ行ったのであろうか?   そこで山岳会の組織として、消えた若者と、山岳会の現状を調べてみた。統計数字からの分析、そして若者がいそうな組織への調査も含めて調べてみた。これはある組織へのタタキ台として提出した報告書である。

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