ザンビア(ZAMBIA) 旅行記
ビクトリアの滝 (橋の右側がザンビア)
ザンビアの人口:1190万人、首都ルサカの人口:170万人 首都:ルサカ国際空港 ルサカ市内
◎ 歴史
年 代 |
情 勢 |
1854年 |
イギリス人・リビングストンが発見 |
1911年 |
北ローデシアとして、イギリスの保護領となる。 |
1924年 |
イギリスの植民地となる。 |
1964年 |
ザンビア共和国として独立。 |
「ザンビア」の国名は、国土の北西部に源流をもつ「ザンベジ川」から名づけられている。
周りを8カ国に囲まれながら、大きな戦争の歴史を持たない穏やかなザンベジ人の国民性も、大いなるザンベジ川の賜物だといわれている。
ビクトリアの滝の幅1.7Kmのうち、1.2Kmがザンビア側。 滝を観察する順路は柵で整備されており、足元から舞い上がる水しぶきの合間に虹を眺めながら歩く。
動画=ビクトリアの滝の虹 http://www.youtube.com/watch?v=EJPZFkC919s
観光客とヒヒは仲が良い。しかし、一定の間隔は保つ。 とっても嫌らしいヒヒのお尻 何かウメエ〜物はないかな!
ジンバブエとの国境は橋。橋を渡るにはパスポートが必要。
ダチョウの卵。人間が乗っても割れないほど硬い。
終わり